大江の秋まつり

大江の秋まつり

開催期日:令和2年9月20日(日)※開催中止
町内八幡神社の例大祭に合わせて、毎年9月第3日曜日に開催します。当日は各地域に受け継がれる伝統芸能が町内を練り歩く他、左沢駅前ではパレードが行われます。約700年の歴史を誇る獅子踊りや、江戸時代に作製された囃子屋台、明治時代に京都から譲り受けた神輿渡御がパレード最大の見どころです。

パレード内容 (昨年度のものです)

出演団体 時  間
十三区奴保存会 11:00
深沢区 獅子踊 11:30
7区 囃屋台 11:45
3区 左沢獅子踊 12:05
9区 尚和会神輿 12:20
おかみさんソーラン愛好会 12:30
御免町囃子座保存会 12:35
八幡様神輿(柏風会) 13:00
酔郷夢舞 ヒップホップダンス 13:15


※ポスターチラシは昨年度のものです。

チラシはこちらからダウンロードできます
大江の秋まつりチラシ表.pdf
大江の秋まつりチラシ裏.pdf

出演団体紹介

1.酔郷夢舞 ヒップホップダンス
2008年から舟唄をモチーフにしたヒップホップダンスの創作及び披露をしています。大江町が誇る名曲最上川舟唄を町内外にPRするとともに、ダンスを通じて、地元の若者がまちづくりに参加できる機会を作り、大人から子供まで幅広い年齢層の交流をめざし活動中。

2.深沢獅子舞
山寺から伝えられた伝統古式獅子踊りです。江戸時代中期にはすでに踊られていたとされており、仏教的な色彩が強く、地区の各家々で踊る際は、縁側に先祖の位牌を出し、その前で獅子踊りを行い先祖の供養をします。昭和55年の山寺奉納では立石寺より、山寺獅子踊りの流れをくむものとしての認定を受け「免許皆伝の証」と「斧」が授けられています。

3.七区囃子屋台
嘉永2年(1849年)7月に作られ、京都から伝わった祇園囃子をのせ、左沢線開通、左沢小学校落成、国の祝い事等に賑々しく町内を練り歩いたものです。平成6年度に約20年ぶりに復元されました。

4.左沢獅子踊
その昔、時の左沢城主大江氏が、最上川の桜瀬付近で水難事故が続いたため、元屋敷に波切不動尊を祀って上下舟航の安全を祈願し、また、山形市の妙見寺獅子舞の分霊を受け、川筋の悪魔退散を祈らせたのがその由来とされております。

5.九区尚和会神輿
昭和3年、当時冷害が深刻であったためその救農対策としての左沢―間沢間の道路開通を記念し、樽みこしを出したのが始まりとされております。その後、昭和31年に用具を修理整備のうえ復活しました。現在神輿は昭和34年に現天皇陛下のご結婚を記念して購入したもので、平成12年に40年ぶりの大修復を行いました。

6.おかみさんソーラン愛好会
平成12年、九区の女性を中心に結成された「よさこいおどり」の団体で、健康づくりを目的に毎週練習に励んでいます。テンポのよい音楽に合わせて踊る楽しい踊りですので、日頃体を動かしたいと感じている方、一緒に楽しみながら踊りませんか。随時会員を募集しています。

7.御免町囃子座保存会
今を去る170年前、天保14年に造られました。大江町の囃子屋台では最も古い屋台。平成10年に大改修を施し30年ぶりに復元、お囃子も完全に復活しました。旧左沢町の十区、十一区、十二区の地区民が一体となって参加し、お囃子の演奏者が46名、索引者と合わせて150名を超え、華麗な屋台と共にその壮大さはまさに圧巻です。

8.八幡神社神輿
八幡神社大祭に参拝できない人のために、明治初期に京都から神輿を譲り受けて八幡神社に奉納し、以後、渡御が続けられています。また、「自分たちの力で祭りをもっと活気あるものにしよう」と柏風会が中心となり、協賛者と奉納した神輿を近隣市町の仲間も参加して担いでいます。

9.十三区奴保存会 
3年に一度行われるもので、昭和3年に秋田佐竹藩の振り奴の態を基本とし、それに尾花沢の舞い奴を導入し始めたとされています。また、現在の豪華な道具一式は、昔天童藩士であった各家から戦後譲り受けたものとされています。

パレード場所:JR東日本左沢線左沢駅前