スモモ

▲大玉で甘い「サンルージュ」

スモモは桃に比べて酸味が強いことからその名の由来となっております。通常のスモモは、味は甘酸っぱくてジューシーで、初夏から夏にかけて多く出荷されます。ヨーロッパでは乾燥品やジャム等加工用として利用されますが。日本では主に生食用として栽培されます。
大江町では町在住の渡辺誠一氏(さがえ西村山すもも部会の部会長)によって開発された、通常のスモモとは一線を画す新たな品種サンルージュを生産しております。やや大玉で、糖度が15度超と高く、紅色の果肉が最大の特徴です。日持ちがよく、冷蔵すれば少なくとも1カ月以上は保存できます。

収穫時期
9月下旬~10月上旬

健康関係

主な栄養成分
葉酸、カリウム

注目成分
アントシアニン、ソルビトール

主な効能
貧血予防、高血圧予防、眼精疲労回復、便秘改善

食べ方
・生食等

▲鮮やかな紅色の果肉

解説
すももには葉酸が比較的多いので、貧血に悩む人や妊娠した女性におすすめです。ナトリウムを排泄するカリウムも含まれていて高血圧予防にも期待できます。また、毛細血管を強化したり、眼精疲労を回復するといわれているアントシアニンが多く含まれています。さらに糖アルコールの一種であるソルビトールが便の量を増やすといわれているので便秘解消にも効果が期待できます。